口の中が酸性だと歯が溶ける⁉
こんにちはヽ(^o^)丿
ほねつぎ出雲、浜村です
食後にハミガキはしますが、うがいをする!しない!でも差があるそうですよ
食事のときに気になることも多い"歯のすきま"。頻繁にものが挟まっても、「歯並びのせいだから仕方ない」と諦めていませんか? 実は、歯のすきまは歯並び以外にもさまざまな原因でできてしまいます。今以上すきまが広がってしまわないよう、正しい予防法を紹介します
歯の間にものが挟まるのは、ズバリ“歯のすきま”が原因。「最近すきまが気になるかも…」と心当たりのある人は、まずは歯がやせていないか注目しましょう。
通常、口の中は唾液の働きによって酸性が中和されていますが、加齢などにより唾液の量が少なくなると口の中が酸性の状態に。すると歯を覆っているエナメル質が溶け、歯がやせ細ってしまいます。口の中を酸性にしないためには、食後に水でブクブクうがいをすると効果的。これだけでかなり中性の状態に戻るので、ぜひ実践してみてくださいね
「化粧直しのついでにうがいも習慣にする」「食べた後の口の中の不快感もマシになりそう」との声が。外出先でもうがいしやすいように、小さなコップを持ち歩いておくと便利かもしれません
いつまでも、自分の『歯』で過ごしたいものですよね✨
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